目視調査進行中
年度末が近づき、弊社はかなり忙しい状況が続いています。こちらの写真は、新宿区内の深夜間作業で見かけた、レンガ造りの古いマンホールです。まだまだ現役で頑張っている様です。
そのすぐ近くには、もっと近代的な下水管も敷設されています。こちらは直径が2mもある大きなパイプで、人が立って歩くことができます。このように大きな管の調査は、TVカメラではなく、実際に人が歩きながら目で見て異常の有無を点検しています。
さらに品川区内の目視調査では、じっと春を待つ先客がいました。突如出現した目視調査のライトに驚き、あわてて逃亡中です。
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